8.くず星

作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治

何も仆にはできないと
决めつけては下を向き步いていた
せめて全て包み迂める
大きな大きな力が欲しいと

ここに次に戻る时は
その时は仆が负ける时なんだよと
それは优しく语りかけて
仆の居场所を示してくれた

谁もいない この场所 仆の声を闻いてほしい
そう愿い迂めて
仆は始めて孤独の恐さをかみしめた

あぁ それでも人は出逢いを求め别れに泪して 续く
どこまでも探し步いてくこれからもずっと
たとえ弱くはかない小さなくず星でも

一言も语れずに
过ぎてく时は确かにあったけれど
ほんの少し优しくなれた
秋の风の中じっと明日を待ってた

触れたらすぐに坏れるこの想いをそっと握りしめ
ふと目を开ければ
暮れてく町は今日も本当の事を隐して

あぁ それでも人は出逢いを求め别れに泪して 续く
どこまでも探し步いてくこれからもずっと
たとえ弱くはかない小さなくず星でも

あぁ それでも人は出逢いを求め别れに泪して 续く
どこまでも探し步いてくこれからもずっと
たとえ弱くはかない小さなくず星でも
たとえ弱くはかない小さなくず星でも